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展覧会図録「物語のかけらを見つけに」三鷹市美術ギャラリー

¥2,700($17.19)

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2026年三鷹市美術ギャラリーでの展示「物語のかけらを見つけに」のカタログです。
齋藤陽道は「神話」シリーズより数点を出展しました。
齋藤のサインを入れてお送りいたします。

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【掲載アーティスト】
酒井駒子さん(さかい こまこ)
成瀬麻紀子さん(なるせ まきこ)
齋藤陽道(さいとう はるみち)


【図録 仕様】
発行:2026年
出版:三鷹市美術ギャラリー
サイズ: (W)255×(H)145 mm
ページ数:107ページ
図版85点
ペーパーファスナー(ステンレス製)綴じ


○ 以下、公式サイトより引用 ○

【図録概要】
絵本作家・酒井駒子(掲載点数27点)、写真家・齋藤陽道(同20点)、画家・成瀬麻紀子(同38点)の3人が生み出すイメージの中には、ときに言葉によって表現することが難しいように思える小さく繊細な感情や記憶の気配がひそやかに息づいています。これらの作品との語らいは、どのような記憶や感情を呼び起こすでしょうか。酒井駒子掲載原画:『ぼく おかあさんのこと…』、『ビロードのうさぎ』、『はんなちゃんがめをさましたら』、同ラフスケッチ、『橋の上で』。齋藤陽道掲載作品:「神話」シリーズから。


【展示概要】
本展では、酒井駒子(さかい こまこ)、齋藤陽道(さいとう はるみち)、成瀬麻紀子(なるせ まきこ)の3人の作家による作品をご紹介します。それぞれの生み出すイメージの中には、ときに言葉によって表現することが難しいように思える小さく繊細な感情や記憶の気配がひそやかに息づいています。絵本、写真、絵画という異なる媒体によって、世界の中に存在する言葉を見出し、紡ぎ、そして言葉とイメージの間を往来しながら物語を綴っています。これらの作品との語らいは、まだ名前を持たない感情や忘れていた記憶の存在を浮かび上がらせるでしょう。

絵本作家である酒井駒子が描く静謐な空気と小さな子供の姿は、見ている者の心を愛おしさで満たしてくれます。子供が母親を見つめるまなざし、孤独と寂しさを感じるときのしぐさなど、誰もが過ごした幼き日々の姿を思い起こさせます。写真家として活動する齋藤陽道は、鋭く繊細な感性により日常の光景の中に佇むものを見つめ、世界にあふれる「言葉」にならない「ことば」を収めています。そこには、強い生への希望と生きるものへの敬意が宿っています。画家の成瀬麻紀子は画面のなかで自身を解き放ち、水で溶いた淡い色彩を自由に躍らせます。自らの心の深淵を見つめて描いた作品の中には、優しさやあたたかさと同時に、心のなかに潜む不安や寂しさまでもが映し出されているかのようです。

3人の作品は、見る者にどのような記憶や感情を呼び起こすでしょうか。ぜひゆっくりと語り合い、作品の中にひそむ物語のかけらを見つけに来てください。

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